NPO東京都サッカー審判協会
 
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ルール Q&A 第14条 ペナルティキック
私は、少年サッカーに携わる一父兄(監督)です。先日主審の判断に疑問を持ち、誰からも明確な回答が得られず悶々としているところ、Q&Aを拝見し、メールを書かせていただきました。
《状況》
PK戦に入り、キッカーの順番を決めると同時に、試合終了時点の選手の中から運動神経の良いフィールドプレーヤーをキーパーに決定しました。一応大会本部へはユニフォームと背番号の確認を行い、PK戦が開始しました。一人ずつキックが終わった時点で、主審は我々チームGKにイエローカードを出しました。何が起きたのか会場は騒然となり、主審および大会本部に確認に行きました。
《イエローカードの理由》
主審にGKを交代したことを告げていなかったことが理由だそうです。主審は第3条のルールを適用したと考えますが、下記内容は試合中の中でのGK交代に関する規則であり、PK戦の場合は『試合の勝者を決定する方法 』の内容で判断すべきと考えております。その一文を以下に示します。
《ペナルティーマークからのキックの抜粋》
・ペナルティーマークからのキックの前または進行中にゴールキーパーがプレ  ーを続けられなくなったとき、競技者数を等しくするために除外された競技者とゴールキーパーが入れ替わることができる、また、そのチームが競技会規定に定められた最大数の交代を完了していなければ、氏名が届けられている交代要員と交代できる。退いたゴールキーパーは、それ以降ペナルティーマークからのキックに参加できず、キッカーを務めることもできない。
・ゴールキーパーが既にキックを行っていた場合、入れ替わって参加したゴールキーパーは、次の一巡までキックを行うことはできない。
・資格のある競技者は、ゴールキーパーと入れ替わることができる。
本規定からは、主審にGK交代を告げる旨の文章はなく、警告の対象になるとも考えられません。私としては、終わったことを云々するわけではなく、これから同様の判断を、しかも小学生の大会で適応されていくことを恐れております。上記私の判断が間違っているのか、当該主審の判断が正解なのか、よろしくお願いいたします。
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